COMPANY会社概要

「形を変えて未来に発展していく企業」

当社は鋳鉄需要の変化に応じるため、
安定経営と積極投資に尽力しています。
他社にはない最先端設備を導入し、
IT化やグローバル化も積極的に推進。
柔軟に形を変えながら、
未来へ続く企業を目指します。

MESSAGE代表あいさつ

お客さまはもちろん、
社員にも、協力企業さまにも
幸せを感じてもらえる会社に

弊社の創業は昭和21年、戦時中の金属類回収令により、鍋や炊飯釜さえも不足する家庭向けに鋳造を始めたのがきっかけです。
以来75年以上、3代目として皆さまに支えられ地に足を付けた経営を心がけ、ここまでの事業発展をとげることができました。
現在は、お客さまの幅広い要望に応えるため、さらなる技術の開発・研究に取り組みつつ、自己資本比率75%以上という健全な財務体質を背景に、設備投資による事業改善を進めています。
お客様はもちろんのこと、協力企業さま、そして社員の存在があって成り立つ弊社。関わる全員が、もっと幸せを感じられる企業になるために、より一層の努力を続けてまいります。

VISION今後の展望

当社は目標の実現に向け、発展を続けていきます。

高橋鋳造所は目標の実現に向け、発展を続けていきます。

POLICY会社方針

当社では社員一丸となってより良いサービスのご提供を目指します。

私たちは、鋳造品というものを通し
サービスを提供することによって
社会に貢献します。

サービスとは私たち1人ひとりの
物づくりへの誠意と技術です。

高橋鋳造所は目標の実現に向け、発展を続けていきます。

HISTORY沿革

当社の歴史・発展を
ご紹介します。

  • 1946年1月
    銑鉄ならびに非鉄金属鋳造業を
    岐阜県大垣市今岡町にて創業
  • 1947年12月
    株式会社高橋鋳造所を設立
  • 1959年3月
    工場拡張のため岐阜県大垣市二葉町に移転
  • 1963年3月
    岐阜県各務原市の金属工業団地内に
    各務原工場を建設
  • 1984年10月
    自硬性4ST造型機(ナカヤマ製)
    および造型ライン設置
  • 2008年8月
    ISO9001取得
  • 2011年4月
    愛知県名古屋市に出張所開設
  • 2012年8月
    AMF05-VⅡ 自動造型機(東久製)に更新
  • 2012年11月
    中国大連の企業と技術提携、輸入開始
  • 2013年1月
    多品種少量注文に対応するため、
    独自の生産管理用システムを開発・導入
  • 2013年8月
    ベトナムホーチミンの企業と技術提携、
    輸入開始
  • 2013年10月
    ベトナムハノイに出張所開設、輸入開始
  • 2015年3月
    黒鉛球状化率測定ソフト/
    システム(イノテック製)導入
  • 2015年5月
    AMFⅡS-07自動造型機(東久製)に更新
  • 2016年12月
    電気炉を高周波誘導炉に更新
    (富士電機製 1t 2電源 2炉)
  • 2017年5月
    CAD(ソリッドワークス)導入
  • 2018年8月
    バレル式およびクレーン式ショットブラスト機
    を更新(伊藤機工製)
    サンドミル更新(太洋マシナリー製)
    砂管理無人システム CBコントローラ導入
    集塵機 200㎥新設(アマノ製)
  • 2019年12月
    サイクロン式電気炉用集塵機
    200㎥新設(シケン製)
  • 2020年2月
    プレストリム型によるバリ取りを開始
  • 2021年9月
    自硬性4ST造型機及び造型ライン全面更新
    コールドボックス中子造型機導入
  • 2021年12月
    ホームページリニューアル

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