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9月18日にエプロンショット（600Kg）を更新しました。

最近、玉こぼれがひどくなったりして、現状の頻度と製品の大きさで使うには

オーバーホールが必要になるため、思い切って更新しました。（旧エプロンショットは

他の鋳物屋さんで使用していただけるということで嫁入りしていきました。ぜひ大事に使ってください）

今回は中国製で日本初号機です。（もちろん中国では実績多数です）

中国製大丈夫か？の声が聞こえてきそうですが、大丈夫なんです。

輸入から、改造、メンテナンス、アフターサービス、消耗品の保管までアイシン高丘エンジニアリングさんが

責任をもって行ってくれるのです。（同じ便でアイシンさんにも同メ－カーの1トンのショット機が導入されいるそうです）

耐久性とかまだわかりませんが、鋳物屋のショット機が消耗品的なところがあることを考えると

価格的には非常に魅力があるんじゃないかと思います。

興味のある方は、是非当社に見学しに来てください。

いつでもお待ちしております。